虫歯と言う最悪の悪魔。
我らが命、歯を食べ、図々しく跡を残していく奴ら。
そいつらが今、私の前歯の裏にいる…orz
痛くはないのです。
しみもしないのです。
ただ、ただ、なんか灰色。
前に経験した、麻酔なしの神経ちょい削り。
あれは死んだ。
というかショック死するかと思いました。
私は何かと怖がりで、歯を削るよりも麻酔が怖かった女なのです。
…だっていたそうじゃないですが汗
でもそれが一変したのは中学2年の夏。
地獄の日々でした。
学校で虫歯七本を発見され、夏休み中に治療することに。
奥歯の四隅四本。
その他モロモロ。
ありゃもう…汗
特に左の奥歯はまだ肉をかぶってまして、その下に虫歯があったそうで。
…どうやって虫歯になったのやら汗
なので、肉を削ろう!という策を提案した先生。
もちろん麻酔をしないと、相当痛いらしい。
でもそこは「根性で乗り切るんで、麻酔無しで!」と言った馬鹿、天甜orz
案の定、かっぱえびせんのようになりそうなほど痛かったのです。
なんか今回の虫歯…それよりいたそう汗
でも早くしなくちゃ、差し歯になるわ汗
ということで、金曜あたり…虫歯撃退戦に出かけてゆきまする泣
さてさて、アンケート終わりました^^v
これからの更新は連載のほうを重視して、九月に五話ほど更新できるよう頑張ります!!+
アンケートに投票してくださった方、まことにありがとうございました☆
さ!樹さん&葵さんより貰い受けました!!
『盲目バトン』
指定:馬超or孫策、ということで孫策行きます…!!!+++(ピッ策…!!!!汗
■ひとーつ。いつからあなたはこの方が好き?
初めて無双をやって周瑜をクリアし、小喬をクリアしたあと、なんだか元気そうなポニテだな…と感じたあたり。
そして、この世界に身を潜めたあたり爆笑
■ふたーつ。この方の魅力について語ってください
無双の孫策ならば、こう細かいことにはこだわらない、男の中の男みたいなとこが魅力ですねw
とくに汗とか…!!!爆笑
■みっつー。この方属性は?
汗属性(水)
■よっつー。この方の身の回りの人になれます。誰になってなにをする?
周瑜になって、一緒に戦ってみる!
生の汗を見たい…!!!爆笑
■いつつー。この方のイメージカラーは?
赤!
赤しか似合わないと思いますv
■むっつー。この方に似合う季節は?
夏…ええ…夏じゃ!!!!!
■ななつー。送り主は誰?
樹さん&葵さんですv^^
心強く、そして華麗に美しく、心から尊敬する方々です^^v
■やっつー。この方のイメージフラワーは?
向日葵っす!
■ここのつー。最後に一言
汗をかいたとき、ふと頭によぎる小覇王こそ、我らが孫策である。
■さいごー。好きな人を聞いてみたい5人
みなさん忙しいようですので、私がアンカーになりますv^^
樹さん&葵さん、バトンありがとうございました☆^^v
明日は21時まであるバイトが17時までだから嬉しいですv
木曜日はスペシャルデーだ!(?
いつぞやの夢。
いつかの夢で、私は何故か妄想のゴマさんと無双をしていました(ゴマさんが夢に出てきました笑
それで、何故だか知らないけど、ひとステージを1Pと2Pで対戦できるという変なモードがありまして。
それを二人でやっておりました。
私が甘寧。
ゴマさんがシバイ。
それぞれ装備を変更してる最中、変なものに気付きました。
モデル11、という中途半端なものがあるのです。
モデル4から飛んでモデル11があるのですよ。
「無双4なのにおかしいなぁ」と、もうこれまでにおかしい点があるにもかかわらず私は普通に甘寧に武器を装備させたりしてました。
そしてゴマさんも完了。
で、ステージが画面表示された時、物凄くびっくりしました。
ステージが校庭…w
壁や拠点の柵は金網のフェンス。
地面はあの黄金に輝くグラウンドの土笑
一瞬黄巾かと思ったのですが…バスケットコートがあるあたり違うなと笑
それでいざ対戦!と思ったその瞬間。
またもやびっくりでしたw
シバイがランニング、短パン、運動靴姿になって甘寧の方へ走ってきてるじゃないですか!!
しかも動きがクネクネしてた…!!!w
ゴマさん曰く「これがモデル11のいいところなんだよ」と。
私は甘寧をモデル11にしなかったことを酷く後悔して、いざそのシバイと交戦。
が、ゴマさんシバイが強く、甘寧の体力ゲージが赤になり。
私は無双乱舞を使って逃げまくってました。
いや…それにしてもフェンスが多い汗
そう思って1つほど壊れないかな、とフェンスの前で□を押していると反対側にシバイがやってきました。
それでもってお互いに□を押すと…。
あら不思議v
フェンス越しに握手してるじゃないですか!!汗
そうか…このステージは青春ドラマ風な…その学園物のステージだったのかと二人で爆笑してるあたり、
物凄い勢いで起きました。
いや…なんかすごく楽しかったですw
いつも思うのですけど、自分の夢を映像化したい。
そんな気分な天甜日誌でした。