とてもいい夢?をみた。
うん、ちょうど昼寝をしていたときですな…(早くバイト行けよ
すごい夢だった。
だって我が家に政宗と馬超と張角が来たんですもの笑
馬超と政宗はいいとして…。
張角です、張角。
「黄天のぉぉぉぉお!!」の張角です笑
何故か政宗と馬超は張角に金を貰って布教活動をしていたらしい。
細かい金額まで色々言ってたけど、そこまでは覚えていないんですが。
ピンポーンと鳴るはずが、なぜかバリーンと玄関のドアが吹っ飛んで彼らは入ってきました。
土足で。(いや、政宗は裸足だったかな…?
んでもって張角が。
「そなたに新しい力を~あーたーえーよぉぉぉぉぉおおう!!!」
っといきなり言ってきました。
そ、そりゃ嬉しいですがね。
新しい力が別にたいしたことなかった気がしますので汗
まぁ適当にあしらって椅子に座らせると、今度は布教内容を説明しだしました。
張角が。
「肉まんは常時冷蔵庫に保存し、塩と練乳のイチゴを用意するように」
みたいなことをね。
何それって話ですよ。
っとまぁ、夢ですから。
もちろん私は「馬鹿馬鹿しい」と一蹴したんですが。
それを聞いた独眼竜が口を挟んできました。
「馬鹿め!何故張角を認めてやらぬ!」
お前こそ金に釣られた魚だろが!!!と思いつつ、「興味ないんで」とまた一蹴。
するとそこに馬超が私に槍を向けて(何故か40センチ程度の槍。先っちょが爪楊枝だった気がする)
「よく聞かれよ。貴公には正義という文字があるか?!」
などとぬかしてきました。
その後延々と正義の話を聞きました。
横にいた張角が寝てたのは黙ってましたが…。
それで、この夢はここで終わるんです。
オチも何もない、ただ正義の話を聞いただけでした笑
あと色々見たきがするんですが、さすがに覚えてませんでしたorz
でもいい夢だったw笑
そういえば昔自分の夢が可笑しすぎて笑って起きたことがありました。
何かに追われて私は木に登ったのですが、ちょっと高い木で。
到底降りれそうになかったのですよ。
そしてそんな困ったところでやってきたのは、
長州●力。
今でも鮮明に彼の表情を思い出せます。
「っおら!降りて来いっつてんだ!」(長州●力風に
「やだ、やだやだやだやだ!!!汗」
「ちゃんと受け止めてやるから降りてこいっつってんだよ!」(長●小力風に
「無理っすよ、無理っすよ!!」(長州●力風になった
最後の台詞をいうとき、あの「キレてないっすよ」と同じ動きをしながら言ってました。
それに何故か笑えてしまい、
「ばはははははははははははははは!!!!!!」
っと、豪快に笑いながらおきましたね。
うん。
今日もまたいい夢がみれそうだ。
…って睡眠が浅いってことだよね…汗
うーん…汗
それではこれにて失礼v
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