Whisper of star

小説もろくに書かず、何故が絵ばっかり(特に馬超)描いている天甜です。

といいますか…最近筋肉の夢を見るわけです。

…！筋肉マンじゃないですよ？！汗　

ムキムキの純粋な筋肉ですｖ笑

それで昨日見た夢なのですが…。

テレビを見ていたらボディビルダーの大会みたいなものが映っていました。

私は筋肉大好き人間なので、もちろんテレビに鼻をくっつけて見ます(逆に見えないってね

最後に出てきたボディビルダーが特にすごかった。

…だって、「馬超」ですよ？馬超。

フンドシ姿で登場ですよ？

「ヤバいって、ヤ・バ・い。」

鼻血噴いてる自分が見える。(夢だから)

そんなのお構いなしに馬超はムキムキのポーズをとるわけです。

「…や、止めてくれ！！私の思考回路はショート寸前…のちょっと手前！！！」

しかもあの兜とってくださいよ。

フンドシと妙にマッチして嫌だよ。

…いや、待って。もうポーズをとらなくていいから…汗

馬超のヤヴァイアピールタイムが終了して、審査結果。

審査員は呂布と司馬仲達の２人(なんでシバイなんだろうね笑)

他の参加者は普通の人なのに、最後だけ。

なんで最後だけアイツなんでしょうか。

…ま、ともかく審査結果は呂布が一番だという結果になりました。

理由が「俺が一番強いから」だそうで。

もちろん参加者は怒ります。

特に最後の人怒ってます。

そして会場は一気に戦場に早がわりです。

テレビを見てる私と、後からきた妹２人が爆笑してみてます。

だってさ、馬超フンドシのままなんだもん。

それで会場を走り回って槍ぶん投げて…………誰かドクターストップしてやってください。(ぇ

呂布も負けじとフンドシになって戟を振り回すんですから…………誰かレッドカード出してください。(ぇ

永遠と爆笑する夢を見てしまった今日の朝。

どうしても馬超が描きたくなってしまいました笑

…いや、変な夢を見たもんだなぁ…汗

ってか、私変態みたいじゃない！汗汗

でも筋肉大好き人間としてはいい夢だった…ｖ

今日も見れるよう頑張ろう！(何を？

どうも、おとぼけな天甜です。

５００人オメデト絵を一度消してしまった、おとぼけです。

えっと、本題に入りましょうか。

今日なんと路上デビューいたしました！！＾＾

生の信号機に横断歩道、トンネルに旗振るオッチャン。

どれも新鮮でした。

ですが、ふらふら運転していたので「ちゃんと前向いて運転しなきゃ」と何度か起こられちゃいましたがｖ汗

いや、いいですね、路上。

なんだか楽しかったです。

ただ、旗振りのオッチャンにはびっくりしたけども…汗

だってね…白旗振ってる最中にいきなり赤だすんだもん。

しかも私達もう発進して進んでるのに。

おかげでデビュー初っ端から死にそうな思いをしました。

さーてさて。

これからは先輩２人と友達とで焼肉パーティーです。

楽しんできます！＾＾

ついでに結構前に描いた絵を載せときます＞＜

どうも、天甜です。

今日も朝から２時間授業(自動車学校の)受けてきて、二時くらいから爆睡して今起きました。

頬っぺたにヨダレついてましたｖ笑(汚い！汗

今日は経路の設計と高速道路についての授業だったのですが…私には落書き＆余所見タイムです。

そりゃ聞いておかないといけないんですけどね。

眠いしつまらないし絵描きたいし。

どうしても集中できません。

ということで落書きをひとつ載せておきます。

よく授業をしてくれる教師を頑張って描いてました。

いままで描いた教師の中で一番できがいいかも！！笑

隣の友人に見せたらおこられちゃいましたが笑

明日も頑張ってゆくぞー！

さて、文を打つぞ！汗

やっとこさ描いたのが黄忠と魏延。

しかも、左手で描くのと幼少とかね………。

普通に頑張ってしまった…！！！！！！汗

どうしよう、なんのひねりもないんです！！！汗

描いた自分がつまらない！！！笑

どうしたものかな…汗

あ、そういえばすごいことが起こってたのに気がつきました。

チャイナドレス、大喬の格好、チョウセンの格好。

なんと各国の君主が挑戦するようです。

左から、曹操・孫堅・劉備さん。

ある意味やばくなりそうじゃない？笑

おじ様を描くのは苦手なのですが、これだけは頑張って描こうと思ってます。

さて、ちょっくら絵を載せてきます！

………あと私のコレクションの一部公開ですｖ

応急、頑張ってきました。

ええ…ダミー君とも対面いたしましたよ。(ダミー君とは人工呼吸とかをやる時に使う人形さんのこと)

メンバーは同じ学校の隣のクラスの子達とその他モロモロ…。

初っ端からハイテンション気味でした。

あ！ダミー君の紹介をしますね。

彼がダミー君…今命名して『ダミ太郎』です。

とても肌蹴てますが、そこは気にしてはなりません。

気にするべきところは頭です。

ダミ太郎は７：３頭ですが、どうも顔の皮膚が頭を覆ってしまい凹凸のある額になってしまってます。

しかも少し『顔なし』に似ています。

そんなダミ太郎…我ら女子は興味津々…いえ、気になってしょうがなかったのです。

まさかズボンを脱がしてみたいという腐女子的な考えなんて全く持ってません。

純粋な私達は休み時間になってはダミ太郎と遊んでいました。

１人は写真を撮り出したり、１人は抱きついてみたり、１人は足の角度を弄ってみたり。

ちなみに私は実践時にダミ太郎の鼻の穴に消毒用脱脂綿を突っ込んでやりました。

もちろん先生が見てる目の前で、堂々と豪快にやりましたとも。

そのせいか、ダミ太郎はなかなか心臓マッサージを上手くやらせてくれませんでしたが。

そんな楽しい時間はあっという間に過ぎていき、ダミ太郎とのお別れが近づいてきた。

もう、この時間限りの出会い。

長かったようで短かった幸せと悪戯心をくすぐるひと時。

あともう少しで終わるというそのとき。

「私がこれをバラスんで、周り片付けてね～」

え？

バラス？

「さー、はやくバラスぞー」

いきなり先生はダミ太郎の顔の皮膚をとりました。(ゴム製)

あぁ、なんてことを！！！汗

さらにあちこちから部分を取り出している！！！汗(なんだかグロイぞ汗

私達はダミ太郎の成れの果てを見ました。

プラスチックの塊です。

皆でやや悲しんでいると先生がもう１つ指令をだしました。

「あ、その肌蹴た服きさせてねー」

私、燃えます…いえ萌えます！！！！！爆笑

だって…だって！！等身大の人形着せ替えだよ？！(ぇ汗

っというかただこのダミ太郎の服が面白かったから着せたかっただけだけども。

そして無事ダミ太郎は戸棚へ帰りました。

いい思い出を作りました。

この素敵な時間を私は忘れません。

この思い出をそっと応急の教科書の目次にはせておきましょう。

じゃ、さよならダミ太郎…

ということで、変なテンションで書いちゃいましたが…。

よし、途中の夢を書こう！汗

それでは失礼！