これ…このテンプレ好きなんだけど、め、目が…目がぁああああああ!!!!!(自重
暫くはこのままだと、思われます汗
さーてさて!明日はとうとうオロティの発売日wwwwww
ぶっちゃけ太公望が使いたくてしょうがない…(源ーーーーーーwwwww
そして気になる、義・信義・正義の行方は…wwwwwwwwww
あ、髪切ったら、平安なピ様ヘアーになりましたw(ぇ
まるでエクステつけてるみたいだ汗
私の見た、ちょっと怖い夢を書き記しておこうと、思ってみたり(ぇ
賑やかそうな(実際賑やかなんだろうけど、夢のせいで無音の賑わいw)街を歩いてたら、いきなり、歩道に車が落ちてきた。
そう、私の、ま・う・え。
何故か知らないけど、それを軽々と避ける自分も怖いのだが、何故空から車が?と上を見た瞬間。
それこそ恐怖だったw
上にいたのはヘリコプターなんだけど、ミサイル搭載w
しかも次の車が落下しているではないか!汗
「やべーwwww」
ひょいひょいとかわして、スーパーの広い駐車場に出ると、そこに隠れていた組織の奴らがでてきて。
銃撃へ汗
でも私を撃とうとはしなかったので(どうやら脅しみたい)、そこは怖くなかったのだけど。
次。
その組織につかまって、気絶して、気が付いたら質素なベッドの上で寝てた。
おきたら起きたで、社長みたいなのがニコニコして立ってる。
話を聞くに、私はその組織のボスに気に入られて(嫁?候補みたいな)、その下っ端に掴まったらしく。
この社長はその組織の表の顔、郵便局の責任者らしい。
ボスは違うとこにいるらしいけど。
それで、さっそく郵便局の仕事を教えてもらう。
案外簡単じゃんwと思って、さくさくと仕事してたら、ボスがくる。
…ポケモ●のサカキwwwwwwwww
お前かよwwwwwwww
それの嫁候補とか、どんだけだよwwwww
ってかどんな夢だこりゃwwwwwww
そんなことお構いなしに、ボスは私に話しかけてくる。
内容は知らん。
ただ口だけが動いていて、それを見て私が何かを判断してる感じ。
それで、ボスが最後に言っていたのがこれ。
「お前はこの会社に住み込みだ。
今後一切親族や友人との面会はない。
一歩でもこの会社から無断で出てみろ。
お前がいくら嫁であろうと処罰する」
処罰?
外を見ればわかります。
銃撃のオッサンども。
ミサイル搭載ヘリ。
何故かしらないけどプレデタ●。
前者はいいとして。
プ●デター。
そんなもんに勝てるわけが、ないww
勝手に外に出たら確実に死ぬなとw
思いまして、嫁になることを受諾。
家族とも会えず、友人とも連絡が取れず、悲しい人生が待っていると悲しみながら、ボスのにやっとした顔を見て。
すぐ起きたwwww
凄絶に焦った。
これがマジで本当だったら、マジでどうしようかとw
夢だってわかってても、ちょっと心臓に悪い夢でしたからね。
家族に会えないとか、友人に会えないとか…いやだもの汗
それに●レデターがいる会社とかどんだけよ?!汗
表の会社のくせに裏っぽいことしてんじゃない!汗
そんな、変な夢をみました。
1日の夜から朝にかけて。
うーん…今日あたり、ムソの夢でもみそうな気がするんだけどなぁ。
こういうときに限って、白い猿の軍団の夢見るんだよなぁ。
この白い猿の軍団の夢、今までに5回くらい同じの見てるのよ。
流石にちょっと怖いのよw汗
ま!とにかく寝ましょう。
明日は髪を切りにいっちきます。
どんな髪型がいいかな、なんてどうでもいいこと考えてます。
個人的には平安カットがしてみたいw(ぇ
多分またピカット(?
本題前に、ちょっとハテナ。
サーチにあんな項目いれたかな…?
うーん汗
可愛い、よりも、ネガティブ、がいいのだが…(ぇ
では本題!
恩師+元小学校吹奏楽部の一部の友人達と焼肉に行ってきました!+
皆、元気ですw
恩師なんかは、あまりかわってない、というか若いままw
恩師曰く、私たちはあの頃のまま仮装大会してるような感じ、だそうで。
うーん、そうかもしれませんw
皆、あのころから、本質的なものはかわってませんもの笑
それでもって、焼肉屋はすっからかん。
でも私たちの騒音で、お客がたくさんいそうな雰囲気がでてました。
…平日だからあんなに少なかったのかしら…汗
今、私のとこのダイタイソーがそんなんだから、なんとなく危機感が汗
過去話を中心に、皆が喋る喋るw
こういった感じを見てると、昔を思い出す。
あのころあんな馬鹿やったなぁ…とか。
うーん、今日は小学校に戻った気分でした^^
そして、焼いたたまねぎが、とてつもなく黒くこげて、
イカ墨のかかった輪切りのイカに見えた直江に見えたことは、
誰にもいえない秘密です。
バイト疲れで、ぼーっとしてました(ぇ
今日のバイトもちゃちゃっと終わらせれば、明日は吹奏楽の恩師と会えます。
吹奏楽の恩師。
それはそれは熱血で、面白くて。
生涯で一番の先生でございます。
というのも、私が吹奏楽を始めたきっかけが、この先生の勧誘からはじまったのでありまして。
時を遡って、小学校4年生。
本当はこの年に入りたかった吹奏楽部。
だけどエレクトーンなどと色々行事がかさなり、結局五年初期から。
最初、フルートに入れられました。
基本器用さと繊細さを持ち合わせてないため、クラリネットになりました。
基本器用さと繊細さを持ち合わせてないため、シンセサイザーになりました。
「お前のせいで、チューバの音がだめになる」
そう、幼馴染に言われましたが。
彼だって、自分勝手なトロンボーンを吹いて、チューバにさせられた身。
ふふ、結局似たもの同士だな、おいw
その小学校五年生にやった曲がダッタン人の踊り。
早い。
しょ、小学校でやる曲なのか?
その頃、低音が少なかったので、シンセは結構重要だったとも思われる。
低音がしっかりしてないと、曲はダメになる、と私は思ってるw
そして、この曲は好きだったため、かなり頑張った。
ただ、その演奏で中国大会はいけなかった。
けど、恩師が頼み込んで神戸の方の大会に出させてもらえるようにしてくれた。
金賞をとって、「あー終わり」じゃない。
次へ行こう、そんな感じ。
それに六年生は最期の演奏会とかになっちゃうからね。
やっぱり地方で終わるのは悲しい。
だから、恩師は頼み込んでくれたのだと思う。
そして小6になってもそうだったw
私はバリトンサックスに。
ベラ・バルトークの小組曲やりましたね。
その時もね。
恩師は我々を名古屋まで連れてってくれました。
恩師はいい先生よ。
複雑な子供心を理解してくれてたと思う。
時には厳しく、時には飴よりも甘くw
お正月にはお年玉を探せ!音楽室宝探しもやってくれたw
そんな面白い恩師が大好きだ^^
でも、恩師は私が小学校6年のころ。
卒業が一緒だったわけです。
その小学校に7年くらいいて、海外への転勤。
はっきりいって、その当時、かなりの衝撃でしたw
「え、やだ!」みたいなw
そして、私たちの最期の定期演奏会。
恩師は私たちを一人ひとり紹介してくれて、途中泣いた。
きっとすっごく想い入れがあったと思う笑
私たちの年、結構色々ありましたからね笑
もちろん、涙もろい私はもらいなきで、視界が歪んでましたw
先生の送別会。
それは私の中で一番大事な行事。
自分の卒業式よりも先生。
入学式よりも、先生、みたいなw
それほど好きでしたw
で!恩師が日本に帰ってくるのです^^
というか、もう帰ってきてるらしいwwww
ので、31日は食事会です^^
すっごく楽しみ!+
そうだなぁ…。
今の自分の中にある音楽的なにかは、その先生がいなきゃ、無かったものかもしんないです。
エレクトーンをやってるだけじゃ、皆であわせる楽しみがわからない。
アンサンブルってのがあったとしても、やっぱり吹奏楽の合奏とはまた違う。
皆であわせて、そしてその沢山の音の中で自分の音がまじっていく感じ。(わっかんないなw
自分の耳で聞いてて、すごい楽しかった小学校の吹奏楽!
そんな楽しさを教えてくれた恩師に感謝感謝なのです。
今はもう、遠のいてしまったけど、時々、あの雰囲気に入りたくなるときがある。
もういちどあの面白い合奏がしたいなーとか。
先生が投げる指揮棒に当りたいなーとか(Mか
うん、いい思い出w
とにかく今日を頑張ろう。
HP作業もバイトが終わってからいたします><
そしてバトンも><;
今日はもう寝よう。
恩師についてくどく語った天甜でしたw