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恐ろしい夢を見ました。
クラスのみんなで卒業パーティーを教室でやってたら、いきなり教室に董卓が入ってきたじゃありませんか!汗
しかも片手には羅刹…………まーさか。
「その食料(みんなが持ってきた御菓子やケーキ)はわしのもんじゃぁ!!!!!!」
「「「「「「「「「「変質者ーーーーーーーー!!!!!」」」」」」」」」」
いや、変質者だけどちょっと違うよ?汗 こりゃまさしく殺人強盗系じゃない?!汗(まだ未遂ですけど
みんなは御菓子を持って窓を割って逃走。私は逃げ遅れて教室に董卓と一対一。
…ちょっと待て。
みんないつからそんなスタントマンになったんだい?汗汗汗
「この小娘が!!!わしの食料を持っていきおって!!!」
「いえ、私ちゃいます。私持ってません。」
「ええええぇええい!!!黙れぃ!!!!このわしに逆らったものは皆死刑じゃーーーー!!!!!」
「逆らってないーーーー!!!!」
メタポリック症候群のようなお腹を揺らして、すごい勢いで追いかけてくる董卓。
私は廊下に出て廊下を突っ走る。
実際廊下はそんなに長くないのに夢では100メートル以上ありそうなくらい長かった。
本当に長かった。
しかも可笑しいことに教室がない!!!汗
これでは突き当たりの壁で羅刹の餌食じゃん!!!汗
とうとう追い込まれた私。
目の前には汗ダラダラの董卓。
「手間をかけさせおって…死ねーーーーぃ!!!!」
「ぎゃーーーーーーーーー!!!!!」
「ん?」
なかなか羅刹の刃が当らない。
と思ったら目の前に人が。
これこそヒーロー番組の定番ですね。
「あ、ありがとう?」
「しゅわっ!!!」
「……え。」
胸ーに光ーるマークは流星ー♪
…なんだこのバックミュージックは?!
それになんでバルタン星人も一緒にいるのですかね?!汗
何故か私はウルトラマンとバルタン星人に助けられました。
董卓は途中巨大化しましたが、流石はウルトラマン。
負けじと巨大化して戦い、勝利してましたが……学校の半分壊しましたよ?汗
そして私は夢から醒めました。
今でもあの御菓子に飢えた董卓の顔が忘れられません。
END(ぇ、何この最後?汗
テスト1日目が終了しました。
ふう、…あれですね!もう全てが終わったようですよ。開放感たっぷりです。
そして一時間目にやった会計のテストがもう放課後には返って来ました。
前回は36点という三十路から6年が経った点数でしたが…今回は72点でした!
快挙だ!(何がだ!)点数半分以上あるじゃないか!(記号問題だから本当は簡単なんだよ!)
結局みんないい点数なのであります。
そう!今日学校からすぐに帰って「何か絵が描きたいな…」と思い『真・三国無双4公式設定資料集』を見てました。
パラパラとめくりめくるとパッと呉に入る前のページ(持っている方は分かると思いますが、あのみんなで船舶場?みたいなところにいるページです)が。
そのページを見ながら率直な意見をブツブツと喋ってみる。
何やらバケツを持って笑っている黄蓋。
「なんだかバケツが輝いてるわ、黄蓋さん。」
凌統に喧嘩をふっかけられたのか、今にも凌統に殴り掛りそうな甘寧…とその甘寧を止める呂蒙のおじさま。
「ど、どうしても呂蒙さんの髪がカツラに見えてしまう…汗」
そして何やら抱きついてイチャイチャしてる大喬&孫策。
「け、何いちゃついてんだよこのバカップルが!!馬鹿めが!!」
そのイチャツイテル夫婦を太子慈と周泰と孫堅様と尚香が見つめる。
「何気に周泰が格好いいし、太子慈の眉毛が極太で素敵…。きっと尚香は羨ましがってるんだろうな…」
次代を見据えるように川?(海?)の向こうを座って眺めている孫権と立って眺めている陸遜。
「唯一真面目だなーこの二人は…汗」
橋の先端で先ほどの夫婦と同様イチャツイテイル周郎と小喬。
「…またかよ、こんちくしょが。」
と、上の文を見て分かるように(分かるかな?汗)2組ほど人の目を気にせずイラッとくるほどイチャツイテルのがいるんです。
うん、夫婦として一緒にいることはいいんです。
ただ、いちゃつきすぎだ!と思うのであります。
4の小喬伝のエンディングなんて甘い…甘すぎる!!!(ぇ
大喬伝のエンディングは孫策の台詞がクサすぎる!!!(体臭ではない
あそこまでされるとなんだかイラッときちゃうんですよ私は。(ぇ汗
魏の黒さ渦巻く大人っぽい夫婦を少しは見習ってほしい。(ちなみに蜀の夫婦も好きですが、どちらかというと魏の夫婦の方が好きです^^)
個人的にクールな夫婦が好きなんですが、どうも呉の暑苦しい夫婦達は苦手です。
でもなんだか憎めないんですよね…大喬の健気なところとか小喬の前向きさとか…泣
あ、要するに憎いほど可愛いという奴ですかね?!(ちょっと違うような;
今日から休みに入りますからね、ゲームし放題です。(勉強は?汗
それでは早速ゲームしてきます+
そう、テストはいつも実力テスト。
嫌いな科目は特に実力テストです。
結局勉強の仕方がわからないんですよね、こういう類は笑
明日はなんと嫌い科目が2つも続いてあります。しかもテスト当日です。
なのに今日はなんだかやる気がしませんねぇ。
でんぐり返りばかりしてます。
そういえば今日の4時間目に英語の問題を友達に出したのですが、なんでそんなに早いんだ?!汗
3人で競わせたら恐ろしく怖かったです。
勉学オーラです。
そしてふと彼女らのシャーペンを見ると…、
赤・青・緑。
赤・青・緑。
呉・魏・蜀ですね!!なんだか三国対抗早書き競争みたいな感じでしたよv
…っていかんいかん。危うく三国系話になるところでしたね。
要は自分は勉強していないということですな。
だから今日こそは世界史意外の勉強をしようとしてます。
いえ、します!汗
でもその前に夢を書いてからだわ。
それでは、晩御飯食べに行ってきますv^^
こんばんわ、今夜もちょっとお馬鹿なお話しをさせていただきます。
さて、これは二学期当初…あたりですかね。
またまた友達と無双について熱く語っておりました。(別の話もしろって感じですが汗
そして話題に上ったのがこれ。
「ねぇねぇ、無双メンバーがさテスト受けたらどんなことになるかねぇ?」
はい、これは私が話題に出しました。
三国一斉実力テストです。もちろん100点満点テストの五科目(英語・国語・数学・社会・理科)ですよ。
「ちょっと予想で国ごとに順位書いてみようよ。」
「またくだらないことばっかりして…。」
とか言いながら友達もちゃっかり参加してましたが、まず蜀から順位発表開始。
(実際書いた紙をどこかにやってしまったので覚えてる人のみ発表します)
※友人と私の独断(ん?2人だから違うな汗)と偏見ですので。
1位は当然、諸葛亮殿。きっと平均点100です。
2位は月英様かホウ統さん。多分諸葛亮とは2点差くらいしか変わらないかな?と思います。
3位は伯約さん。(最初は2位についてましたが、まだまだ若輩と言うことで)
(省略)
12位が劉備さん。意外と頭は弱いのよ…と切望する友人のためこの位置に。平均点が50辺りだと思われます。
13位は馬超・張飛。友人と思いました。「この2人は頭よりも体力だろ!!」と。平均点は10点代だと決め付け。(ぇ
続いて呉。
1位はもちろん美周郎さん。絶対平均が99点です。諸葛亮と1点差と言うことで今日も苦悩してるでしょう。
2位は陸遜殿。周郎と1点差だと思われます。
3位は呂蒙のおじ様。きっとしっかり勉学に励んだことでしょう・・・。
(省略)
13位は小喬。パンダばかりテスト用紙に書いてそうです。
14位は甘寧・孫策。もうなんだかテスト中寝てそうです。この2人も馬超達と同類かと思われます。甘寧の英語のテストの一部を妄想してみました。
①りんごを英語でなんというか。スペルで答えよ。 A. Apoー。
最後に魏。(といいますか、この国意外とみんな頭よさそうなんで難しかったです)
1位はこの方しかいないでしょう!司馬仲達さん。平均100点ですが諸葛亮と同じと言うことで今日も気に食わない顔してると思います。
2位は英雄曹操。平均97点くらいありそうです。
3位は甄姫様。魏の紅一点ですからね。女の意地で高得点です。
(省略)
12位が夏候淵。そこそこ点数は悪くないけども、うっかりミスが多そう、ということでこの位置です。
13位は曹丕様。本当は頭いいんだろうなとは思いますが、あえての最下位。眉間にしわ寄せて、てを組んで考えているものの、解答用紙は白紙です。
と、こんな変な妄想を友人としておりました。(痛い子だなぁ…
ちなみに呂布も馬超や甘寧達と同類と思われます。
そういえば、最近横山三国志を妹が借りてきました。
なんだか趣味が妹にモロばれてます。
歴史は元々好きなんですが、三国志は本当にハマっちゃいますね。
明日も妹が借りてくるのを心待ちにしてます笑
それでは、今日はこれにて失礼^^
結構前のこと。
放課後に友達と無双について話していた時、事件は起こったのであります。
「無双ってなんであんなに人間離れしてるんだろうね~笑」
「だってゲームだしね~笑」
「でもさ、脇毛とか生えてないよね~v」
「わ、脇毛ぇ?!;」
「ほら、張コウに脇毛生えてないじゃん?」
『無双脇毛事件』発生。
いや、張コウさんに生えてたら更に危険度UPですよ。
ってか、かなり気持ち悪くないですか?!汗
それこそ「美しくない!!」ですよ?!汗
更に2人で危険な妄想を繰り広げてみる。
「ならさ、馬超とか趙雲とか生えてたらどうよ?」
「………うわぁあぁ…汗」
「ちょっとヤダよねぇ・・・。」
ちょっとどころではない。
でも男の人は生えてても問題は無いけど…ねぇ。汗
その後更に話は続き、最終的に誰がミスター脇毛か決めていた。
…もうなんとなく予想できるとは思いますが…。
「脇毛なら孫策でしょ?!」
「あれよね、衣装から脇毛はみ出してたりすると最強!」
「敵ひるむね!」
「もうそれこそ乱舞並みだよね!」
「「『脇毛乱舞』だよね!」」
ごめんなさい、孫策殿。
そんな悪気はなかったのです。
脇毛が悪いんです、脇毛が。
と、乙女が話すような話じゃないことを友達と話していました。
無双のメンバーは皆、ちゃんと脱毛しているに違いない。
と私はゲームをするたび(孫策を見るたび)に勝手に思っています。
さて!今日も世界史しか持って帰ってないので世界史を頑張ろうと思います。