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今日は近くの公会堂で喉自慢?があったようです。
知り合いはいねぇがーーーー…と探してみたものの、一人も見つからず。
結局ホゲー…っと歌を聞いてたのですが…。
『どうしても音のズレが気になる。』
歌手の方は歌い終わり、フレーズの終わり方が上手いから聞いてて「いいねぇ」と思うのですが、
素人の歌はやはりそこのところが不安定で「これはアカン!!」と思うのです(自分もその1人ですが笑)
私の中の『歌が上手い人』とは、ビブラート・フレーズの終わり方・音程のズレ具合で決まります。
時々妹が部屋で熱唱してるんですが、どうも耳が拒絶反応を起こしてしまいます笑
だって、ここぞというときに音をガクンとはずすんだもの。
指摘はしても自分こそ下手なんですけどね笑(ぇ汗
この音にうるさい耳は頭の悪さと引き換えでもらった耳ですね…笑
小さいころからエレクトーンを習っていたのですが技術は上がらず、先生に怒られる始末。(もう昔にやめちゃいましたけど;)
というよりも、楽譜を見て弾くことが好きじゃなかったんですが(なんだそれは汗
どちらかというと聴いて弾く『聴音』が好きでした。
だからFFの曲を耳で聴いてはピアノで弾いてみたり(楽譜を見ても分からないので耳で聴いて弾くしかないんですよね泣)、最近では無双のサントラを聴いては弾いてみることが多いのです。
ただ、私の耳と技術はそんなに優れてはいないので大体でしか弾けませんが(ぇ
この音はこれ、あの音はあれ!!と言う音楽的感覚ってやつでしょうか。
世間では『絶対音感』と言うのですが、ピアノや音楽に精通している方なら大体持っている感覚だと思います。
その感覚のせいで姑みたいな耳が完成してしまったのです。(他の方に比べると劣ってますが笑
なのでちょっとでも不快な音を聴くとイライラしちゃいます(私だけかも?!汗
なんだか半分自慢みたいになってしまった…!汗
皆さんもたまに音楽に浸ってみるのもいいですよ^^v